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条件交渉に備える自己PR。矢内綾乃のワークショップで強みを言語化

「経験は積んできたはずなのに、自己PRや職務経歴書になると急に言葉が弱くなる」
その“伝わらなさ”が、面談や条件交渉の場で機会損失につながるケースは少なくありません。

そこで、強みを言語化し、読み手に伝わる自己PRへ整えるための場として、矢内綾乃が代表取締役を務める株式会社UCHIAGEにより、出資先であり戦略的パートナー企業でもあるスピード出版ラボ株式会社(代表取締役:福田達也)よりAI活用技術の提供を受け、ビジネスパーソンの市場価値最大化を支援するハイブリッドイベント『強みが“言語化”できれば、キャリアは動く。AI×プロで作る“刺さる自己PR”ワークショップ』を開催しました。

本記事では、この取り組みを株式会社PassionPlanetsのエンジニア支援の視点から、「強みを言語化する」ということが“伝わる自己PR”にどうつながるのかを整理します。

なぜ「強みの言語化」が、面談と条件交渉に効くのか

技術職・専門職ほど「できて当たり前」の感覚が強く、自分の経験を“市場価値のある強み”として認識できず、言葉にできないことで市場評価を落としてしまうケースがあります。

ここで重要なのは、スキルの有無を語ることではなく、読み手(企業・PM・営業)が判断できる材料を揃えることです。

たとえば職務経歴書や自己PRで、次の要素が不足すると「実力がない」ではなく「判断できない」状態になります。

・何を目標にして、何を優先したのか
・どこまでを担当し、どこからが責任範囲だったのか
・何が課題で、どう整理し、どう決めたのか
・結果として何が変わったのか(定量/定性)

エンジニア支援の現場でも、単価や働き方の相談において、最初に詰まるのは“伸ばすスキル”よりも「伝え方の設計」です。材料が揃うほど、面談の会話が具体的になり、条件交渉や案件選びで比較される土俵に乗りやすくなります。

3つのステップで進めるワークショップ

本ワークショップでは、自己PRを作るプロセスを、AIとプロの関与を組み合わせて進める設計がされています。

1)AIによる「キャリアの棚卸し」と客観的評価
参加者は自身の職務データをAIに入力し、イベント用に提供された独自のプロンプトで解析します。主観的な「やりがい」だけでなく、労働市場で評価される「客観的な強み」を抽出する、と案内されています。

2)出口戦略(ゴール)からのバックキャスティング
「現職での昇進」「転職」「副業」など、参加者が目指すゴールに合わせてAIが職務経歴書や自己PRを最適化し、目的に応じて「刺さる表現」への書き換えを自動化・効率化する、とされています。ここでのポイントは、“正しい文章”よりも“目的に合う文章”へ寄せることです。同じ経験でも、目標が違えば強調点や順序は変わります。

3)(オフライン限定)経営陣による直接フィードバック
会場では、矢内をはじめとする講師陣がAIのアウトプットに対して直接アドバイスを行い、AIだけでは補完しきれない「人間味」や「熱量」を加えて、提出書類としての完成度を高める、と案内されています。AIの出力をそのまま提出物にするのではなく、読み手が判断できる粒度に整える工程が組み込まれている点が、本イベントの設計上の肝です。

詳細はPR TIMESの掲載記事をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000050570.html

言語化は「提出物の完成度」を上げるためのプロセス

自己PRや職務経歴書は、熱量を伝える文章というより、読み手が判断するための情報を“整えて渡す”提出物です。

だからこそ重要なのは、言い回しのテクニックではなく、「強みを言語化して、提出物として仕上げるまでのプロセス」そのものだと捉えています。

本ワークショップの特徴として、①AIによるキャリアの棚卸しと客観的評価、②ゴール(昇進/転職/副業など)からのバックキャスティング、③オフライン会場での直接フィードバックを行っています。

PassionPlanetsとしても、この流れは「何をしてきたか」だけでなく、「どんな強みとして伝えるか」を整え、面談や条件交渉の場で判断材料を渡せる状態へ近づけるためのヒントになると受け止めています。

まとめ

自己PRや職務経歴書でつまずく原因は、「経験が足りない」ことではなく、読み手が判断できる材料が整理されていないことにあります。だからこそ必要なのは、言い回しを磨く前に、経験を客観視し、目標に合わせて構成を組み替え、提出物として仕上げることです。

本ワークショップは、AIによる棚卸し、ゴールからの最適化、直接フィードバックという流れが特徴として掲げられています。PassionPlanetsとしても、エンジニア支援/SES/フリーランス支援の現場で向き合っている「伝わらなさ」の課題に対し、判断材料を揃えるためのヒントが多い取り組みだと考えています。

次回は2月15日(日)に同内容での開催が予定されています。
「自己PRを整えたい」「職務経歴書の完成度を上げたい」「面談での伝わり方を変えたい」と感じている方は、この機会を活用してみてください。

お申し込み・詳細は下記よりご確認ください。
https://peatix.com/event/4796558/view?utm_source=pr

※本記事は、参加により特定の成果が得られることを保証するものではありません。

株式会社PassionPlanets
代表取締役 矢内綾乃

株式会社PassionPlanets 矢内綾乃

矢内綾乃のオフィシャルサイトはこちら

<経歴>
1977年生まれ 群馬県 富岡市出身
1993年 淑徳与野高校 入学
1996年 北海道大学 応用物理学 入学 
2000年 北海道大学大学院量子物理工学 数理物理工学 入学
大学院卒業後、株式会社日本電気 (NEC) 半導体事業部最先端技術開発グループに入社。
2014年、株式会社PassionPlanets 代表取締役就任。エンジニア・一般職のフリーランス準委任契約事業、個人コーチング、レンタルスペース事業。
2022年、宇宙サービス事業開始
2024年7月 有料職業紹介事業、労働者派遣事業開始

エンジニア支援、人材支援、宇宙サービス事業でも、夢を形にすべく邁進中。
協力的なパートナーに恵まれ、2児のママであり、あやのファミリーの大黒柱として奮闘中の女性経営者。